今回の野球、イチローがテンション高くインタビューに答えていて、なんだかびっくりしました。私はテレビをななめに見てしまう癖があって、だから、放送権を持った局が広告代理店に視聴率が上げるよう依頼して、で、代理店が「悔しい！」「次は絶対勝つ！」…

ずっと書いてなかった。最近まじめに通っています。

ぼくとネモ号と彼女たち (河出文庫)作者: 角田光代出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2006/01/06メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (31件) を見る一人の男の子が、愛車であるネモ号に好きなものを詰め込んで家を出て、行く先…

アルネ。KISSAのズック靴という特集、高田喜佐さんがお亡くなりになる直前に取材したのだろうなあと思いました。

エミリー・ローズ。諸事情により、普段絶対観ないタイプの映画を。怖い、この一言に尽きますね。感想とかサマリーとか書けないです。怖がらせようとしてるのがわかってるんだけど、それでも怖がってしまう自分が情けない、でもああいうのは苦手だなあ。